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解体現場からのレポート:二重の想定外と道幅の壁で試行錯誤です

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解体現場からのレポート:二重の想定外と道幅の壁を乗り越えて

解体現場からのレポート:二重の想定外と道幅の壁を乗り越えて

2025/09/25

立て続けに発覚した二つの「想定外」

 こんにちは!ブログ担当Mです。

今回は、現在進行中の解体現場から、正直な今の状況と、試行錯誤の状態について書きたいと思います。

 解体工事は、現場ごとに個性があり、いつも試行錯誤の連続ですが、今回の現場は特に、二つの「想定外」の壁が立ちはだかっています。

 

 まず、前回のブログでお知らせしましたが、地中からは想定をはるかに超える量の庭石が次々と出てきました。また、屋根を解体していくと、「二重瓦(にじゅうがわら)」も発見されました。これは、過去の改修時に古い瓦を撤去せず、その上から新しい瓦を葺き足していたため、通常の2倍の量になっていたというケースです。

 

 瓦の処分には種類や量に応じて費用がかかります。この二重構造のため、当初予定していた瓦の撤去・処分費用が大幅に増加してしまうことになりました。

 

 

難しい作業をさらに難しくする「道幅」の問題

 さらに、この現場にはもう一つ大きな課題があります。それは、現場前の道幅が狭いことです。

解体したガラ(廃材)を運び出すにはトラックが必要ですし、作業効率を上げるには大きな重機を使いたいところですが、道幅の制限で搬入できる重機やトラックのサイズが限られてしまいます。

 

 このため、

 1.通常よりも小さな重機で瓦や木くずを細かく分別する

 2.小さなトラックで、こまめに現場と処分場を往復する

 3.重機が入らない場所は人の手で慎重に作業する

という、時間と手間のかかる工程を踏まざるを得ない状況です。

 

 

安全第一で、必ず最後までやり遂げます

 庭石、二重瓦、道幅の制限と、いくつもの困難が重なり、お客様にご提示した工期や費用に影響が出てしまい、大変心苦しく思っています。

 

 ㈱Mix・Proでは、安全を最優先しながらも、どうすれば効率良く、正確に解体を進められるか、毎日知恵を絞って試行錯誤しています。先日、発生した追加費用や工期の延長について、改めてお客様にご説明をしております。

 

 見えない部分に隠された課題を一つ一つクリアしていくのが、私たちの仕事です。誠実に対応し、最後まで責任を持って、この現場をきれいに更地にすることをお約束します。

 

 今後も現場の状況を随時お伝えしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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