10/20「世界骨粗鬆症デー」に考える健康と骨
2025/10/30
骨粗鬆症は他人事じゃない!驚きのデータ
こんにちは!㈱Mix・Pro事務員のブログ担当Mです。
先日、コピー機の修理(10/28)やアサヒ飲料さんのシステム障害(10/29)など、色々な「当たり前が動かない不便さ」について書きましたが、今日は私たちの「体」のインフラについて、少し真面目に考えてみたいと思います。
実は先日、10月20日が「世界骨粗鬆症デー」だったということを知りました!
「骨粗鬆症」というと、なんとなく女性や高齢の方のイメージが強かったのですが、調べてみると驚きのデータを見つけました。
・50歳以上の女性:なんと3人に1人が骨粗鬆症が原因で骨折する可能性がある
・50歳以上の男性:5人に1人が骨折する可能性がある
男性でも5人に1人!私たち建設業で働く方々の中にも、該当する年齢層の方がたくさんいらっしゃいます。現場での作業は、時に重い物を持ち上げたり、足場の昇降があったり、転倒のリスクもゼロではありません。骨が弱くなっていると、ちょっとした衝撃で大怪我につながりかねません。
これは、無視できない健康リスクだと感じました。
建設業のポジティブな側面!「骨」を守る太陽の恵み
しかし、建設業で働く方々には、他の業種にはない、骨粗鬆症を予防する上で大きなメリットがあります。
それは、「屋外で日光を浴びる機会が多い」ことです。
骨を強くするためには、「カルシウム」の摂取と同時に、「ビタミンD」の働きが欠かせません。このビタミンDは、食品から摂取するだけでなく、太陽の紫外線を浴びることで、体内で生成されます。
【日光浴とビタミンDのメリット】
・カルシウムの吸収促進:ビタミンDは、食事で摂ったカルシウムが腸で吸収されるのを助け、骨に届ける役割をします。
・骨の強度維持:骨を硬く、丈夫に保つために不可欠な栄養素です。
オフィスワークが多い事務員と違い、現場で働く皆さんは、仕事を通して自然と予防に必要な日光を浴びています。これは、健康を維持する上で役に立つ、ポジティブな側面だと思います。
予防のために意識したいこと
「日光浴」というメリットを最大限に活かしつつ、さらに予防効果を高めるために、少し意識したいことがあります。
①食事で補強: カルシウムを多く含む牛乳、乳製品、小魚、小松菜などを意識して摂る。
②適度な運動: 骨に負荷をかける運動(ウォーキングや軽い筋トレなど)は、骨を強くするシグナルになります。現場での作業や移動も、実は立派な骨のための運動になっています!
建設現場で「丈夫な建物」をつくるように、ご自身の「丈夫な体」も日々の積み重ねでつくられていきます。
事務所で働く私も、空いた時間には積極的に外に出て日光を浴びるように心がけようと思います。現場で働く皆さんも、ご自身の体の健康インフラを大切にして、「安全で健康な体」を目指しましょうね。
10月ももうすぐ終わります。だんだんと寒くなってきますので、日光浴と同時に、風邪などにも気をつけてくださいね。それではまた!


