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衝撃のニュース事例!解体中の「電話線切り忘れ」が引き起こす最悪の事故リスクについて

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衝撃のニュース事例!解体中の「電話線切り忘れ」が引き起こす最悪の事故リスクについて

衝撃のニュース事例!解体中の「電話線切り忘れ」が引き起こす最悪の事故リスクについて

2025/11/12

事例1:大パニック!「大規模な通信障害」

~実際のニュース事例を紹介~

 こんにちは!㈱Mix・Pro事務員のブログ担当のMです。

 昨日のブログ(11/11)では、解体工事前の電話線撤去の重要性について、NTT西日本様からの文書を元にお伝えしました。

 事故が多発しているという事実にヒヤリとしましたが、実際にどんなことが起きているのかと気になり、ニュース報道や公的な情報がないか調べてみました。すると、本当に大変な事例がたくさん出てきましたので、今回は、この「電話線切り忘れ」が引き起こす、最悪のシナリオと事故の実例について書きたいと思います。

 

 解体中に地中のケーブルを誤って切断してしまう事故は、残念ながら珍しくありません。問題は、その影響の大きさです。

 事例①:道路工事中にケーブルを切断し、約1,960回線の光アクセスサービスや固定電話が不通になるという事故が報じられています(埼玉県での事例、2023年)。

 事例②:ガス工事中の切断事故により、約1,300回線が不通となり、特設公衆電話を設置して対応したケースもありました(茨城県の事例、2007年)。

解体工事で光ケーブルを切断し、4時間や6時間もの間、近隣の学校や会社、病院などの電話が不通になってしまうケースもあります。

もし、お客様の解体工事が原因で、ご近所中に電話やインターネットが使えないという大規模な通信障害が発生したら…。ご近所との関係や、お客様自身の信用にも関わってきてしまいます。

                      

   ※参考資料 ①埼玉県HP:道路工事におけるNTTケーブル切断事故の発生について(第2報)

         ②Security NEXT (セキュリティに関するニュースサイト)のHP

例2:最悪の事態。感電による「人身事故」

 さらに深刻なのが、工事を行っている作業員が命を落としてしまう人身事故です。

 

 事例③:店舗の解体工事中に、作業員が活線を切断し、感電死してしまうという痛ましい労働災害の事例も報告されています。

これは通信ケーブルだけでなく、電気配線を含む「活線(電気が流れている線)」が原因です。解体工事では、全ての電気を切ったつもりでも、外部から引き込まれている線が予期せぬ形で残っていることがあります。

 

                ※参考資料 ③厚生労働省 HP (職場のあんぜんサイト)

事故は「想定外」の賠償責任に直結します

 NTT西日本様からの手紙にあった通り、連絡なしに切断すればお客様も「損害賠償責任」を負うことになりかねません。

 

 数万円の追加費用どころではなく、通信障害の復旧費用や、人身事故の損害賠償は、お客様の財産に大きな影響を与えてしまいます。

 

 施工する側は、お客様が工事のプロではないことを十分理解しています。だからこそ、お客様の代わりにリスクを管理し、事故のないようサポートするのが、㈱Mix・Proの使命だと考えています。

 解体工事前の準備で不安だなと思うことがあれば、どんな小さなことでも遠慮なくご相談くださいね!

 

 

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